カズ店長のガチで遊ぶ日曜日
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“美味しいHOTEL。”
3日間の大型バカンスが終わった。新潟の息子夫婦と東京の息子夫婦そして3人の孫はTOKYOデズニーランドに、僕とカミさんは新潟へスキーに行き休日を過ごした。湯沢駅で待って居たHOTELのマイクロバスでフロントヘ、「事前に連絡しないと乗車できません・・」との事だったが乗ったのは僕とカミさんだけ。行きすがら運転手さんは今日の雪質や4つあるゲレンデの話をしてくれた。そして「客さん、お酒飲みますか?」と言ったので、夕食時のセールスかと思った。フロントの女性は地元のお姉さん。ロビーはと言うと20人も立ち止まると一杯になりそうだった。フロントの裏にあるレンタルスキーの部屋に行くと今チェックインを済ませたお姉さんが現れた。何と言う変わり身の早さ。昨晩降った雪でゲレンデはベストコンディション、ついている。滑り始めると僕は止まらない。カミさんを初心者用のコースに置き去りにして上のコースで何本か滑ると足が痛くなった。日頃使わない筋肉はスキーに耐えない。4時間も滑ってHOTELに戻った。部屋に入る前に風呂を覗くととても小さい。スキー旅行のもう1つの楽しみはゆったりした大きな湯船のお湯につかる事だが、それは期待できそうもない。
例年だと新潟の息子の妻が働いている大きなHOTELに宿泊するのだが、生憎大口の団体さんで泊まれずに小さなHOTELを利用する事になった。若しも「芸者さんを呼んでください・・」と言えば、さっきのフロントのお姉さんが和服に着替えて出て来るんじゃないかと思った。通された部屋はゲレンデを見渡せる普通の部屋。冷蔵庫、お茶受けも無い。着替えて風呂に行こうと思い浴衣に着替えたくても浴衣が無い。増々気が重くなった。でもここからがこのHOTELの本気を見た。

風呂を出て、食堂へ。そこで待って居たのが蝶ネクタイに黒のウエイター服に変身した先程の運転手さん。薄暗くした部屋にはテーブルの上のローソクが美しい。食堂には僕達の他に家族連れの2組。ウエイターさんのメニューの説明後に運ばれてきた料理は素晴らしかった、高級魚、分厚いローストビーフ、チーズ料理(名前は忘れた)、食通ではない僕でも美味しさはわかる。そんなに無理するなよと思ってしまったが、これがこのHOTELの売りだったのだ。最後のデザートが出る前にシェフが挨拶に来てくれたので、僕は自然に「いや~美味しかったです。」、「ここを選んで良かったです」、「ここなら大手のHOTELに勝てますよ、頑張って下さい・・」と言ってしまった。長男の妻と次男の元添乗員だった息子はこのHOTELのサービスを知っていた。
僕はフジヤの営業とかぶるこのHOTELを思いながら、気持ちの良い眠りについた。

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